ま、古墳期、弥生期、縄文期の住居が再現されてますが当然現代人の手によるものですな。なので自由に中に入ったりできます。
ダイダラボウの足池もそう。手すりも無いオープンな構成です。この自由さが今後も保たれるよう無茶な遊び方は程々によろしく。
ツイッターの画像が屋内の暗さだったので、初めから眼を付けてたとこへ向かいます。
ダイダラボウさんの
下に。
ちょっとした資料室がありまして。
ああ、この裏側が部屋になってるって書いてますな。いざ。
でけぇーっ!
胸の部分の意匠から見て宮城県の恵比須田遺跡から出土した、現在国宝となっている土偶の拡大レプリカのようですね。本物の国宝が40cm弱ってとこなんで、何倍だ?カメラ位置は顔の正面くらいだから全高2m30は越えてるんじゃないでしょうか。材質はたぶんFRPで表面を石質感の塗料で覆ってるようです。前半分だけで後は無いようです。
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