2016年6月20日月曜日

梅雨空の船橋オート跡地脇にたたずみ、妄想力フルスロットルでかつての船橋サーキットを幻視してみた。

船橋サーキットの構成を今の航空写真に投影するとどんな感じかというと以下の動画の通りですよ。




バックストレッチの先端にある“ソックスカーブ”なんかは、今の国道357号を突き抜けて北側の歩道に達してますね。

そんで、ソックスカーブ西側にはカートコースまでありますよ。
老舗カートショップWELLSTONEのWEB SITEのHistoryページに、

“この年にレースにデビューした。デビューレースは、千葉県にあった船橋ヘルスセンターゴーカートコースでリニューアルオープン記念レースだ。”(←リンク付)

とある。それは1972年の事らしい。この動画の航空写真の6年後、本体の船橋サーキットは67年に廃業している。その5年後に内容は判らないが改装しているという事は結構儲かってたんじゃないのかな、カートコース。

日本の名レース100選#003ではこのコースについて全く言及されていない。しかし時期的に、丹澤章浩さんがプロデュースしたと思って間違いないだろう。ゴーカートというと今の日本では、レンタルカートより遅い遊戯車両と受け取られがちだが、それは日本だけの話でだいたいの国では遅いゴーカート速いゴーカートという括りをしている。なのでこれは本格的なコースだろう。本体のサーキットが無くなった後もカートコースの営業を続けていたという事は、まだモータースポーツへのロマンを丹澤氏自身胸の奥にくすぶらせていたのかもしれない。ショートカットもあるので子供用“バタバタ”でアミューズメント営業も出来たはず。

閑話休題。

さて現地で妄想です。
先ず、かつてのバックストレッチ上に出来た公園で1コーナーを望んで位置決め。振り返って、あの辺りにソックスカーブが刺さっていたのでしょうと想像します。


そんでがーっとブレーキ、

ソックスカーブをくるりと回り。1つ前の画像のゲート下を通り、

屈曲2ndバックストレッチを駆け抜けインフィールドへややしばらくあってヘアピンをこちらに来るのでしょう。

惜しいな、東京への近さといいコース距離といい、いわゆるモーターパラダイスの資質充分なんだが。

ま、妄想して楽しむしかないですな。



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