この趣味は2014年から始めまして今回で三回目。
去年は、この年末で退職した仕事で24時間勤務(休憩設定なし、起床から就寝まで32時間超の不眠という奴隷労働)を入れられてしまったので、早朝のチアリーディングのみを収録するに留まりましたが、今年はあの基地のそとじみた職場を辞めて来ましたんでレポートするに十分な素材を集められました。
昨年いっぱいという話なのに元旦午前中まで仕事させられてたんですけどね。就寝は元旦15時頃。
さて。
まず、お約束の大手町と日比谷のチアリーディングを肝心のレーススタートそっちのけで見てまいります。
期待通りの混沌とした状況。たまりませんね。
うは、空飛んでるのは日大の方。お気をつけておくんなさいまし。
こういう場面では女学生のお色気だけがクローズアップされがちですが、この大東文化や人垣厚くてろくに撮れなかった法政や中央は長ランの応援団を織り込んで蛮カラな気風を醸し出してました。大東のイケメンのバスドラム係の凛々しさは女性観衆、殊に、進学を検討中の女子高生の母親層でも取り込もうというのか。羽織袴の染め抜きは新撰組を連想させる組み合わせ。君はなんだ、歳さんと総司、どっちだね?ん?
去年、上武大でみかけた学ラン女子。今年は城西大で発見。こちらのかたはバスドラム係やってらっしゃいました。所属がブラスバンドなのかな?学生スポーツの応援の世界ではこの萌え属性とも取れる組み合わせはもう定番の記号化されたものなのか。
さて、選手がスタートする前にどんどん先のポイントへ行きます。
次は内幸町。
↓ こちらには他にも関東地方の旅行に役立つブログがございます。
関東旅行 ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿